ベトナムでチップは渡しますか?
結論から
必要ありませんし、この土地の習慣でもありません。観光が主な商売になっている場所でだけ一般的になりました。
地元の人がすることではありません
路上の食堂、市場の屋台、近所のレストランでは、値段が値段であり、誰も上乗せを待っていません。ベトナムの客はそうした店でチップを渡しませんし、旅行者に期待されることもありません。
小銭が面倒なので切り上げて払うのはよくあることで、チップというより手間を省いた形と受け取られます。
根づいたところ
ホテル、スパ、ツアーガイド、専属ドライバー、観光地区のレストラン。ここではチップが普通のことになっていて、それは主に旅行者が持ち込んだからです。
そうした場では少額が喜ばれ、渡さなくても悪く取られることはありません。伝票にサービス料が入っていることもあり、その場合は問いそのものが片づきます。
気まずくならない渡し方
手渡しで、控えめに。テーブルに置いた現金は単に気づかれないこともありますし、渡したかった相手ではなく次に片づけた人が受け取ることもあります。
外貨より現地通貨のほうが向いています。少額の外貨紙幣はここでは両替が難しく、気持ちのつもりが用事に変わってしまいます。
知っておくこと
- 上乗せする前に、伝票にサービス料が入っていないか確認を
- 少額の外貨は両替しにくいので、渡すなら現地通貨で