食べ物を持って入国できますか?
結論から
一部はできます。そして義務は「すべて申告すること」です。税関が罰するのは品物そのものではなく申告漏れなので、忘れていたお菓子のほうが、書き出したものよりずっと厄介になります。
申告は形式ではなく規定です
アメリカ税関・国境警備局は国際旅行者向けに農産物の案内を別に出しており、指示は「すべての食品・植物・動物性製品を申告書に書くこと」です。何が入れるかはそのあと審査官が決めます。
正直な旅行者が引っかかるのはここです。申告していない農産物を持ち込むと民事の制裁金がつき、しかも書いていれば通っていた品物でもつきます。申告の代償はカウンターでの質問一つ、申告しないことが違反です。
たいてい通らないもの
生の果物と野菜、多くの肉と肉を含む製品、種子、植物、土のついたもの — これらが日常的に拒否・制限される区分で、理由は税収ではなく病害虫の管理です。
工業的に包装され密封された食品はおおむね簡単なほうです。焼き菓子、チョコレート、硬質チーズ、袋菓子。それでも申告はし、たいてい通ります。
これ全部を避ける習慣
着陸前に、機内で残ったものをかばんから出しておいてください。機内でもらって脇のポケットに入れたまま忘れたりんごが、この問題の最もありふれた形で、探知犬が見つけたときそれは無邪気には見えません。
確信の持てないものを持っているなら、申告書に書いて尋ねてください。審査官には通す裁量があり、尋ねることに費用はかかりません。
知っておくこと
- すべての食品・植物・動物性製品を申告書に記入します
- 制裁金は申告漏れに対してであり、通ったはずの品物でも同じです
- 生の果物・肉・種子・植物・土は拒否されやすい区分です
- 着陸前に機内の残り物をかばんから出しておきましょう