MRTで電話に出てもいいですか?
結論から
大丈夫です。運営会社が求めているのは声を落とすことだけです。ここで罰金がつくのは飲食のほうで、1,500〜7,500台湾ドルの国の法律です。通話はその一覧にありません。
運営会社が実際に求めていること
台北メトロの車内案内には携帯電話についての一文があります。通話するときは、ほかの乗客の快適さを妨げないよう声を落とすこと。通話に出ること自体を言っているのではありません。
同じ案内の残りは、人の流れをどう扱うかについてです。ホームと車両の隙間に気をつけ、車内の中ほどへ進み、ブレーキ時には手すりにつかまり、ドアに寄りかからず、降りる人を先に通す。携帯電話の項目はその中に、禁止ではなく礼儀として置かれています。
訪問者が逆に思い込む理由
MRTが厳しいという評判には根拠がありますが、その根拠は別の規定です。改札内での飲食とガムを噛む行為は大衆捷運法第50条が禁じており、これは運営会社の規則ではなく国の法律で、罰金は1,500〜7,500台湾ドルです。
その制限区域は車両のドアではなく改札から始まり、実際に取り締まられます。この規定に先に出会った訪問者は、MRTのほかのことも同じ重さを持つと思い込みがちです。ところが携帯電話はその法律にまったく出てきません。
車内ではどう読むか
ここの車内が静かなのは規則ではなく習慣によるものなので、屋内の普通の音量で短く通話しても誰も反応しません。基準は運営会社が書いたとおりです。聞くことを選んでいない人にまで聞こえるようにしない、ということです。
本格的な会話になる通話なら、どこでも通じる感覚がここでも通じます。次の駅で降りればよいのです。濃い青の優先席のそばでは期待値が高くなるので、その隣に落ち着く前に知っておくとよいでしょう。
知っておくこと
- 通話は認められています。運営会社が求めるのは落とした声であって沈黙ではありません
- MRTで罰金がつく規定は飲食(1,500〜7,500台湾ドル)で、携帯電話はそこに入っていません