酒とたばこはどれくらい持ち込めますか?
結論から
紙巻きたばこ200本または刻みたばこ250グラム、そして酒は1リットル未満です。身の回り品は2万バーツまで免税。これを超えるものは、通路の手前に税関が置いている箱へ。そうしなかった場合を税関は「訴追」という言葉で説明しています。
税関が使っている数字
身の回り品は三つの条件で免税になります。本人の個人的・職業的な使用のためであること、数量が妥当であること、制限・禁止品目でないこと。総額の上限は2万バーツです。
たばこと酒はその枠の外にあり、独自の低い上限が付きます。紙巻きたばこ200本、または刻みたばこ・葉巻250グラム、またはたばこ製品の合計重量250グラムを超えられません。酒は1リットル未満です。
二つの通路、歩くことが選ぶこと
手荷物受取所を過ぎると出口が二つあります。緑は「申告なし」、赤は「申告する物品あり」で、赤では税関職員に申告書を渡します。
緑の通路に歩み入ること自体が、免税の範囲内だという申告です。職員は実際にそこで人を止めます。観光庁も手荷物が時折検査されるとはっきり書いています。つまり近道ではなく申告なのです。
二つの通路より手前にある箱
上限を超えている場合、どちらの通路にも達する前に超過分を入れられる箱を税関が用意しています。税関自身の案内はそれを使うようにというもので、その箱が旅行者に避けさせるものとして挙げているのが訴追です。
到着する人のほとんどが、こんなものがあると知りません。たばこ一カートンを失うか、空港で問題を抱えるか。その差がここで分かれます。
見落としがちな二つ
植物と動物、そしてそれらから作られたものは、制限や検疫の対象になることがあります。観光庁はここで目安を示さず、植物検疫所と動物検疫所を案内しています。品目によって答えが変わるという合図です。
帰りに現金を取っておく必要はありません。国際線の出国税は、航空会社や代理店で買った航空券の価格にすでに含まれています。
知っておくこと
- 紙巻きたばこ200本または刻みたばこ250g、酒は1リットル未満
- 身の回り品は2万バーツまで免税
- 上限を超えたら、緑と赤の通路の手前にある箱へ
- 出国税は航空券の価格にすでに含まれています